犬のしつけは難しい。そう思いながら犬にしつけをしても上手くいきません。愛犬が進んで覚えたくなる犬のしつけを紹介します。愛犬と楽しみながら共に成長しませんか?

犬が床を舐める理由

2015.04.03

犬が床を舐める理由 はコメントを受け付けていません。

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さて、本題に参ります。
犬が床を舐める理由についても、いくつかあります。
また、床を舐める行為を繰り返すことで、「クセ」になってしまっている場合もあります。

要求・不満があり、ストレスで床を舐めている

犬が何か不満や要求があるとき、我慢をしている場合に床を舐めることがあります。
例えば、

  • お腹が減っている
  • 散歩(運動量)が足りない
  • 飼い主さんに構ってもらえていない、もっと構ってほしい
  • 一人遊びのおもちゃなどがなく、暇を持て余している

などでしょうか。
大人しい性格の犬に多い印象があります。
ストレスを発散する方法を吠えたり、物にあたるといった事ではなく、「床を舐める」事にしているのです。

この場合は、不満や要求を満たしてあげる必要があります。
ただし、「床を舐めだした」ら要求を満たしてあげることはNGです。
床を舐めていない時に要求を満たしてあげましょう。

例えば、食事量が適正より少ない。少し増やしても問題ない場合は、食事量を増やしてあげる。
全体の食事量は増やさないけれど、一回の食事量を減らし、食事の回数を増やす。
食事の仕方を時間のかかる方法にして、いつも通りの食事量で満腹感を強くする。
(ペットボトルにご飯を入れて、転がすとご飯が出てくる、なんておもちゃを作ったご家庭もあります)

散歩の時間や回数を増やす。
散歩の内容を変えてみる。(公園に立ち寄り、フリスビーなどの運動を多くする)

散歩の後にスキンシップを増やす。
スキンシップの時間を設ける。

一人遊びのおもちゃを与える。
遊びの時間を設ける。

などでしょうか。

床を舐めた際に、思わず犬に声をかけてしまいがちですが、良くありません。
「床を舐める」=「飼い主さんに構ってもらえる」という紐づけがされてしまいます。
「甘噛み」に対するしつけの時のように、短く犬が驚くくらいの音量で「あ”!」等と叫び犬を驚かせて床を舐めるのを一瞬でも中断させます。
そうして一時的に犬がいない部屋に移動しましょう。
飼い主さんがいなくなると舐めるのを止めるのであれば、「床を舐める」→「飼い主さんがいなくなる」という負の弱化のしつけが有効です。
もし、飼い主さんがいなくても舐めるのであれば、天災を装ってやめさせるのが良いでしょう。

 

床に落とした食べ物・飲み物の匂いがするため床を舐めている

犬が、床に落とした食べ物や飲み物の匂いを敏感にキャッチしている場合です。
「美味しそうな匂いがする!舐めてみよう!」というわけです。

この場合は、まずは食べ物を落とした時はしっかり掃除をすることが大切です。
また、犬の食餌が落ちているのなら、犬の食後に床を掃除しましょう。

それでも床を舐める場合は、ビターアップルを塗ってみることもおすすめです。
これは、ペットショップなどで販売している、甘噛みや噛んだり舐めてほしくない場所に塗布するグッズです。

また、人がいない(と犬が思っている)場合に床を舐めている場合は、天災を装ってやめさせるのも良いでしょう。

 

癖になってしまって床を舐めている

既に床を舐める原因が除かれているのに、犬が床を舐めている場合、床を舐めることが癖になっていることが考えられます。

特に理由はないけど、何となく舐めているといった感じです。

このような場合は、ビターアップルを使用する事がおすすめです。

また、床を舐め始めたときに、「甘噛み」に対するしつけの時のように、短く犬が驚くくらいの音量で「あ”!」等と叫び、犬が床を舐めるのを一瞬中断させます。
そうして一時的に犬がいない部屋に移動しましょう。
飼い主さんがいなくなると舐めるのを止めるのであれば、「床を舐める」→「飼い主さんがいなくなる」という負の弱化のしつけが有効です。
もし、飼い主さんがいなくても舐めるのであれば、天災を装ってやめさせるのが良いでしょう。

 

床を舐める理由は様々です。場合によっては、床の掃除を念入りにするだけで舐めなくなる事もあります。
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次回は犬が留守番をするしつけをご紹介します。

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