犬のしつけは難しい。そう思いながら犬にしつけをしても上手くいきません。愛犬が進んで覚えたくなる犬のしつけを紹介します。愛犬と楽しみながら共に成長しませんか?

上手くいかないと行き詰まったら

2015.05.05

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 しつけが上手くいかず、行き詰まることはよくある

このサイトをご覧の皆さんは、しつけに対してすごく真面目で真剣に取り組まれているのだと思います。

様々なサイトやしつけの本を読んで、いろいろな方法や考え方を身につけているのではないでしょうか。

こんなにいろいろな本や情報を得て、真剣に取り組んでいるのに何で上手くいかないの
焦ってしまうこともあると思います。

ここまで頑張って、たくさん悩んで、調べて、真剣に取り組まれていることはとても素晴らしいことです。
あなたの家族である犬は、散歩もしますし、家の中で吠えたりもします。
散歩に出れば家族以外の人や犬、動物にも触れあいますし、家の中で吠えたりするということは、ご近所の方に吠え声が聞こえるわけです。
つまり、犬にとって自覚がなくとも、社会に関わる一員なのです。

あなたが頑張ってしつけてあげているおかげで、犬は社会と円滑な関係を築くことができます。
しつけは、あなたと犬との関係を築くだけではなく、犬と社会との関係を築く重要なものなのです。

しかし、しつけは上手くいかない事が多々あります。行き詰まります。

それは当然です。犬にだって個性があります。性格があります。

しつけの方法を記載した本や情報サイトは、やはり「基本的な方法」が記載されていることがほとんどです。
「ここはつまずきやすいだろう」「この問題行動はこういった性格の犬が起こしやすい」などといった大きなポイントは記載することができます。
しかし、星の数ほどもある性格や個性に合わせたしつけの方法は、どうしてもカバーしきれないことは否定できません。

つまり、良く紹介されているしつけの方法を試して、上手くいかず行き詰まることは良くあることです。

かくいう私も、学校で教わったしつけの方法を実習犬に行い練習しましたが、最初は全く上手くいきませんでした。
恥ずかしい話ですが、上手くいかなさすぎて、素質がないのかと涙目になりましたよ。

 

犬をよく見る。性格は?今どういう気持ち?体調は?

もう、皆さんしっかりと「犬を見る」事をされていると思います。
くどいですが、再度お話しします。

先にもお話ししたとおり、しつけの方法を記載した本や情報サイトは、「基本的な方法」が記載されています。

ですが、犬の性格によっては少し方法をアレンジする必要がある場合もあります。

簡単なことで例を挙げてみましょう。

おやつに興味がない犬であれば、誘導やご褒美をおやつ以外の興味があるものにする。

集中力が短い犬であれば、休憩をこまめにはさんで、短時間で集中できるようなしつけ時間を組み立てる。

怒られることに極端に反応する(怖がる)犬であれば、叱ることは避ける。
問題行動を止めさせる場合は、問題行動を止めた時に褒めるしつけを行う。

聡い犬だと、何も説明せずにしつけをするより、「どうしてこのしつけをするのか」説明をしっかりしてからしつけをすると、すんなりしつけができた、なんてケースもあるそうです。

どうして机の上に乗ってはいけないのか試しに説明したら、乗らなくなった・・・というケースもあります。
これは、かなり特殊な例かもしれませんが。。。

犬の性格に合わせてしつけを組み替えることで、上手くいかず行き詰まっていたしつけがすんなり行くことは良くあります。

また、犬を改めて見つめなおすことで、犬との関係が向上します。
信頼関係が深まることで、しつけやコミュニケーションが上手くいことは想像に難くないと思います。

さらに、しつけの時に「見る」ことで、犬が「何につまずいているのか」が分かります。
どこで上手くいかないのかが分かれば、そこを重点的にしつけすることができます。

 

「上手くいかない」時の考え方を変えてみる

誰だって最初はうまくいかないものです。
私たちだって、教えられた仕事をすぐにこなせるかと言ったら、こなせません。

ましてや、教える側も教えることに不慣れな場合は、もっと上手くいかないものです。
言葉の通じる人同士だって、「教える」ことはとっても難しいんです。
(小学生とか中学生を教えてる教師が苦戦しているのを見るとわかると思います)
言葉が通じない犬相手ですもの。上手くいかなくて当然だと思いませんか?

「上手くいかない」事にこだわり過ぎると、上手くいかない悪循環になってしまいます。
人間不思議なもので、「上手くいかない」「どうせ失敗する」なんて思い始めると、本当に上手くいかなくなります。

もし、上手くいかない、と焦り始めたときは、一回しつけを中断しましょう。
犬だけではありません。人もリフレッシュが必要です。

リフレッシュできたら、「上手くいかない事」を探すのではなく、「上手くいった事」を意識して探してみましょう。
意外と上手くできるようになった事が多くて、嬉しくなりますよ。
犬を褒めるのも大事ですが、犬が上手くできるように導いた自分のことも褒めてあげてくださいね。

また、近所の人が指示を出すということを聞くのに家族が指示を出すと上手くいかない時は、こんなこともあるようです。
お母さんやお父さんの興味を引きたくて、言われたことと違うことをしてみている。
皆さんも、子供のころどうでしたか?
両親のしつけの通り、育ちましたか?
多分、言われたことと違うことをして、両親を困らせた事が少なからずあるんじゃないでしょうか。

大好きなあなたの興味を引きたくてしていると考えたら、かわいいものではありませんか。
そりゃあ、何度もされたら、困りものですけれど・・・

 

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