犬のしつけは難しい。そう思いながら犬にしつけをしても上手くいきません。愛犬が進んで覚えたくなる犬のしつけを紹介します。愛犬と楽しみながら共に成長しませんか?

犬のしつけは難しい?

犬のしつけは、本当に難しいの?

「犬のしつけ」と聞くと、難しい、失敗しやすい、というイメージがついていませんか?
テレビ番組で、「ドッグトレーナーに教わって犬の問題行動を治そう」という趣旨の企画が度々放送されたり、
ペット雑誌では「犬の問題行動はこうやって治す」というHOW TOが掲載されていたり、
犬のしつけに関する本もたくさん販売されています。
 
多くのしつけに関する本や番組、雑誌の特集は、
「犬のしつけの方法」に関しては教えてくれますが、
「犬のしつけに対する考え方」「犬の性格・気持ち等に合わせたしつけ」に関しては教えてくれません。
例を挙げると、○○直伝レシピ!という宣伝文句のレシピを雑誌で見ても、
材料の状態に合わせた微調整などがわからないため同じ味が出せないのと同じです。
教わった方法をためしても、うまくしつけができない、難しい。と感じてしまいます。
 
自然と「しつけは難しい」と言うイメージがついてしまいます。
 
確かに、犬のしつけは難しいです。
言葉が通じる対人のしつけでも難しいのですから、言葉が通じない犬のしつけとなれば、難しいです。
しかし、「考え方」と「方法」を少し変えるだけで、「難しい」「大変」と思うことは減ります。
「できない」「難しい」から、「できた」「もっと覚えてほしい」「一緒に楽しめる」と、ポジティブな考え方になれるでしょう。
 

 

「できない」にこだわり過ぎない

誰だって、最初はうまくいかないものです。失敗を重ねて、上達していくものです。
あなたは「しつけをする」初心者。
愛犬は、「しつけられる」初心者。もし、愛犬が幼いのであれば、人生経験も少ない、覚えることが沢山の初心者です。
どうでしょう、最初からうまくできなくて当然だと思いませんでしたか?
そうなんです。「できない」が普通です。

しかし、わかっていても早く「できる」に変えたいと思うのが当たり前です。
その焦りが、「できない」「難しい」「うちのこは頭が悪いんじゃないか・・・」なんてネガティブな考えをもたらしてしまいます。
これも、当然です。だって、「できる」様になりたいから、頑張っているんです。

ですが、ここで一度落ち着いてください。
何に対しても当てはまりますが・・・焦っても、うまくいかないです。
ましてや、今回は「愛犬」というパートナーがいます。
焦りは、周りを見えなくしてしまいます。
犬に焦りをぶつけていませんか?必要以上に怒ってしまっていませんか?
「できない」にこだわりすぎてしまうと、ネガティブな感情を犬に与えてしまい、

愛犬がしつけを嫌いになってしまった。
愛犬との距離を感じる。
しつけで悪い癖を直すどころか、手を怖がり噛むようになってしまった。

などなど、本末転倒な結果をもたらしてしまうこともあります。

もう一度言います。
「最初はできなくて当たり前」です。

人文字あり

 

「できない」のではなく「今日はこれができた」

「できない」と思うから「できない」ことが増えてしまいます。
占いと同じで、「できない」と言う気持ちが「できない」ことを探してしまい、
さらに「できない」思いが強くなってしまいます。これはよくない。

思い込むなら、良いことを思い込みたいものですねっ

きっと、しつけをしていたら、何か1つは上達したものがあります。
たとえば、「おすわり」を教えている時だと・・・

・鼻先を上に向けることができた!
・おやつに誘導されて、お尻を下げかけた!
・途中で立ってしまったけど、おすわりが一瞬できた!
・おやつに誘導されて、おすわりができた!
・おやつを見ながらだけど、「おすわり」のコールでおすわりしかけた!
・「おすわり」をおやつに誘導されなくてもできるようになった!
・おやつがなくてもおすわりできる時がある!
・いつでもおやつを見せなくてもでできる!
・ハンドサインでできる!

どうでしょう、段階を踏むだけで結構「できたよ!」ポイントが出てきましたっ
この間にも、いくつも「できた!」ポイントがあるでしょう。
もちろん、できた!の前には、失敗が沢山あります。
でも、失敗をしかるより、「できた!」をほめるほうが、嬉しくありません?
犬も、失敗をしかられるより、「できた!」をほめられるほうが、嬉しそうではありませんか?

お互いが嬉しくなるのであれば、「できる」事を探して、ほめてあげましょう。
宝探しみたいに、楽しんでみるのもいいかもしれませんねっ

最初は「できる」事を探すのは難しいです。
すでにしつけにつまづいて、「できない」にとらわれてしまっていたら、なおさら難しいです。

それでも、探してみてください。
見つかった時、とっても嬉しい気持ちになりますよ。
犬ではなく、飼い主さんの「できた」の一歩です。
自分の「できた」を、おいしいケーキやごほうびでほめて下さいねっ

 

愛犬をしっかり「見て」あげる

できた!を探すためには、もちろん愛犬を「見て」あげないとわかりません。
でも、「見る」ことが大事なのは、そのためだけではないんです。

見てあげることで、愛犬の「クセ」がわかります。

シェルティー文字なし嬉しい時、人みたいに口の端があがる
ちょっと落ち込んだ時、しっぽがさがってしまう
緊張した時、下をぺろぺろしている
楽しくなってきたら、ぐるぐる回りだす
とにかく食欲旺盛。・・・おやつで釣ってしつけるか

などなど。

この子は今、嬉しいのかな?落ち込んでるのかな?はしゃいでるのかな?
「クセ」がわかったら、気づいてあげれませんか?
疲れ始めてたら、すぐに休憩させてあげれます。
何が好きなのか、苦手なのか。わかっていたら、ほめ方にも幅が広がりませんか?
何より、愛犬の新しい姿を見つけれて、嬉しくありませんか?
 
愛犬も、あなたが自分のことを見てくれて、理解してくれている。
そのことがわかるだけで、とっても嬉しいんですよ。
 
しつけの時以外も、見てあげてください。
四六時中でなくていいんです。ちらっとでもいいんです。見てあげてください。
何か、面白い格好をして寝ているかも知れませんよ?
 
 

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犬のしつけ購入時の注意点

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